阿佐ヶ谷ジャスストリート 2022

10月22日の土曜日、阿佐ヶ谷ジャズストリートに行ってきました。
前回行ったのが2019年なので3年ぶりになりますか。



阿佐ヶ谷駅前の噴水広場。すんごい人だかり。


ここで演奏していたのが「米国空軍 太平洋音楽隊」
右端にボーカルのお姉さんがいるのですが、人の頭が邪魔でうまく撮れませんでした。
前の奴ら、しゃがめ!!


お次は街中を練り歩いている「ジャズウオーク」
「ニュー・デキシー・モダンボーイズ」です。


ジャズストリートと言いつつ、今回、ジャズらしい演奏が聴けたのはこの2組だけ。


お次はサックス・アコーディオン「岡村トモ子 都丸智栄」
ここも駅に近い会場なのですごい人ごみ。
 人ごみというのは人が混み合う状態をいうのであって、決して人がゴミのようだからではないのですが、でも邪魔なものは邪魔なので。
 片付けてやりたい!と思ってしまうのは仕方ないことですね。


ジャズバイオリン「北床宗太郎」



混声ジャズコーラス 「Iroha」





「Aco Sound Org」


こちらはバラエティ会場の地中海料理屋さんの店頭で見かけたお二人。
ここは「店外立ち見はオーダー不要」という事で楽しませていただきました。
夜間で道の反対からの撮影だったので画像が荒くなってしまいました。
「GYPSY VAGABONZ (ジプシー・ヴァガボンズ)」


「CABBA & BURDOCK」とても楽しい演奏でした。
「オー・シャンゼリゼ」の替え歌で「おお!所沢」受けました。


この日、私が観た演奏で一番だったのがこれ。
バグパイプとギターのデュオ「Ally・小宮山聖」

見てください。バグパイプを吹くお姉さんの苦しそうな表情。
吹き終わった後で「頭が酸欠になる」って言ってました。


また来年も来てほしいですね。


後、先週ですが三茶de大道芸を見てきました。
その件はこちらで。



さて、今回のおすすめ動画は、「【東京ホンマもん教室】グローバリズム植民地ニッポン~「反成長」と「平和主義」が自滅を導く~」です。



【東京ホンマもん教室】グローバリズム植民地ニッポン~「反成長」と「平和主義」が自滅を導く~(10月22日 放送分)


是非、ご視聴くださいませ~。